社会人になる上で避けて通れないものが、電話だと思います。
電話は直接会わなくても声だけで物事が解決するので、非常に便利なツールですよね!!
昨今、メールやLINEなどが普及してきたものの、仕事に関してはまだまだ電話が活躍する場面が多い現状です。
そんな中、最近仕事での電話が怖いと思っている方が若い方を中心に非常に増えているそうです。
実際、それが原因で鬱になってしまったり退職してしまう人もいるようなので深刻な問題だと思います。
私の学生時代の連絡手段は、メールやLINEがメインでしたので、電話をしたことがあまりなく、新社会人は必ずと言っても通る道である電話当番の際に非常に苦労しました。
当時はわざと電波が悪いと言ってみたり、恐怖のあまり途中で電話を切ってしまうこともありました。
更に私は吃音というハンデも抱えているので、当時は本当に辛かったと記憶しています。
そんな私も試行錯誤しながら何とか電話と向き合えています。
今からお伝えする内容で少しでも怖い気持ちが和らいで頂けたら幸いです!!
では、仕事で電話が怖い方にオススメの改善方法や考え方をお話していきます。
仕事で電話が怖い方がすぐ実行できる改善方法とは?

電話でスラスラ話せている人は羨ましいですよね!!
その人と電話が怖い人を比べると、様々な違いが分かると思います。
私は下記5つを継続して実践しています。
すぐ実行できるので試してみてください!!
深呼吸する
電話が怖い方は、体が硬直し呼吸が浅い傾向にあると思います。
私も過去そのような状態で、緊張した状態では短い会話でもすぐ息切れしてしまう状態でした。
また、呼吸が浅い影響で声もかなり小さかったと思います。
電話でスラスラ話している方は息継ぎもしっかりしていて声も大きく、聞き取りやすいですよね!
電話対応をする前は目を閉じて一度深呼吸をしてみてください!!
併せて背伸びをすると更に効果抜群です。
体も落ち着き、冷静になれるはずです!!
姿勢を正す
同じく電話が怖い方は、姿勢が悪く、猫背になっている方が多いと思います。
私自身も電話への恐怖心で姿勢がどんどん悪くなり、悪い空気ばかり体の中に溜まっていたと思います。
一方、電話でスラスラ話している人は姿勢も良く、自信に溢れているように見えませんか?
猫背の人を見ると、いかにも自信が無いように見えますよね。
姿勢を正すと呼吸も楽になり、気持ちも前向きになるので是非試してみてください!!
ストレッチをする
電話が怖い方は硬直しやすく、体が硬い方が多いと思います。
私も電話に参っていた当時は体がかなり硬く、前屈も出来ない状態でした。
そのような方はストレッチがオススメです。
特に風呂上がりのストレッチが効果的です!!
継続すると血流も良くなり、冷静な気持ちを保つことが出来ます。
伝えたい内容をあらかじめメモしておく
人は冷静さを失うと頭が真っ白になり、パニックになってしまいます。
そうなる前のおまじないとして、私はあらかじめ伝えたい要件をメモしたものを机に置いて電話をしていました。
頭に浮かんだ言葉を話すのではなく、字を読む形になるので安心感があります。
今でも緊張する相手にはこれを実践しています!!
感情の無い話し方になる恐れがあるので、そこはご注意を!!笑
仕事で電話が怖い方にオススメの考え方とは?3つに厳選!!

次に、オススメの考え方をお話していきます!!
私の新社会人時代は電話対応に本当に苦労し、毎日が憂鬱でした。
当時は電話対応をすることで営業の練習と得意先を覚えることが出来ると上司に言われていましたが、私からすれば拷問でしかなかったです。笑
電話の着信音を聞くとビクッとする程でしたので相当参っていたのだと思います。
しかし、あくまでも私の個人的見解ですが、下記3点を意識したことにより電話に対する意識も変わり、電話に対する抵抗も少しずつ和らいできたように思います!!
なぜ電話が怖いのか客観視してみる
まず、なぜ電話を怖いと感じているのでしょうか。
人は恐怖心を感じると冷静さを失い、どんどん悪い状況に陥ってしまいます。
しかし、その状況を第三者のように客観視して状況を把握することが出来れば、逆に気持ちも落ち着き、自身をコントロールしながら冷静さを取り戻しやすくなります。
スポーツ選手が緊張する場面で自分に何か言い聞かせたり気持ちを落ち着かせるような場面を見たことがあると思いますが、それに近いと思います。
私の場合、電話は相手の顔や表情が分からないので、相手にどう思われているか・話し出すタイミングをどうするのか気にしすぎてしまっていることに気付きました。
それが分かってからは自身で冷静に気持ちをコントロール出来るようになり、電話への抵抗も少しずつ薄れていきました。
客観視できるスキルは仕事でも感情の起伏を最小限にするための武器になるので、是非試してみて下さい!!
完璧を求めない
上記でも述べた通り、電話は相手の顔や表情が見えない為、完璧に話さなければいけない・失敗してはいけない・間を空けてはいけないという固定観念にとらわれてしまいがちです。
そうなると体もプレッシャーで硬直してしまい、どんどん悪い状況に陥ってしまいます。
私自身もその固定観念で勝手なプレッシャーを感じて硬直してしまい、多くの失敗を経験しました。
しかし、実際は相手もそこまで気にしていません!!
完璧で無いからと言って処刑されるわけでもありません。笑
それくらいの気持ちで充分だと思います!!
しどろもどろだったとしても必死さが伝われば相手も理解してくれるはずです。
気楽にいきましょう!!
周りを気にしない
仕事で電話対応をしている際、上司に見られていないか・言葉遣いを指摘されないか等、余計な心配をしてしまうこともありますよね!!
しかし、これも同じく他人はそこまで気にしていません!!
新入社員の方は見られる機会が多いかもしれませんが、何年も続くわけではありません!!
仮にいつも気にしている相手がいれば、ただの暇人ですので放っておきましょう!!笑
それでも周りが気になるという方もいると思います。
そんな方は、電話中は目を閉じて受話器を当てていない耳を手で塞いでみてください。
少し心理的な要素も含んでいますが、誰もいないような錯覚になるので、私は非常に体が落ち着きました。皆さんも試してみてください!!
それ以外にも、これをすれば楽になるという方法を1つでも見つけることが出来れば電話への恐怖も和らいでくると思います!!
仕事で電話が怖い方にオススメの考え方や効果のあった改善法:まとめ

仕事で電話が怖い方にオススメの改善法や考え方を私の経験も交えながらお話させて頂きました。
考え方に関しては、自身の固定観念もあり、なかなかすぐに変化をすることは難しいかもしれませんが、継続していくことで徐々に体も楽になっていきます。
改善法に関しては今すぐ出来る内容ばかりですので、こちらも継続して行ってみて下さい!!
体は正直で、慣れていた状態に戻ろうとするので時には立ち止まって、自身の状態を確認してみて下さい!!
色々な気付きがあるはずです。
このように自身と向き合いながら小さな成功体験をコツコツ積み上げていけば、それが自信となり、電話への恐怖心も無くなっていくはずです。
以上、仕事で電話が怖い方にオススメの改善方法と考え方でした!!
ありがとうございました!!